フランスといえば・・・

A Frame in Paris



数年前、英国での友人の結婚式の後、
ユーロスターに乗ってはるばる立ち寄った
パリの印象が懐かしいっすな。
とはいっても、3日間の滞在だったので、
見たいものは見れていない。
主要な場所、モンマルトル、モン・サンミッシェル、
ルーヴルも見れず、結局タイムオーヴァー。


最近では、国立新美術館でポンピドゥー・センター展
もやっているので、まだルーヴル美術館
見ていないワシとしては必見ですな。
しかも家具は、北欧ものが壮観にセッティングされて
いるようなので、これも楽しみのうちのひとつだろうか。


おっと、本題を。
フランスの文房具といえば、愛用の万年筆のレシーフ。
書きやすさはもちろん、コンパクトでキャップが
ねじ込み式なのが気に入っているわけで。
インクはモンブランのスペアが使えるのも良し。
そんなわけで、レシーフの万年筆とロディアのメモ帳は
まさにうってつけの組み合わせで日常使っている次第。

[rakuten:penroom:10012023:detail]


はてなロディア欲しい!



One summer evening(Paris・2003)