2006-11-19 鎌倉にある「裏」かまくら Diario Kamakura 鎌倉に行くとほぼ寄り道をする 陶器店が「ura 加満久良」。この「ura」っていうのは、「裏」という意味 だと思っていたら、そうではなくてハワイの言葉で 「楽しい」という意味のようですね。 「現代生活における和」にこだわり、作家の温もりが ビンビンと伝わってくるモダンな形の器や装飾品を 扱っていて、特に、モンゴルの岩塩は、 他ではなかなか手に入らない人気商品だ。この向かい側に一見インテリアショップのような 良さげなカフェができたのが嬉しい。 ここはもと骨董屋だったような気がするが・・・。